未挑戦の保存食・伝統の味にいつかは挑戦

以前友人が、「私のふるさとの味」と、

干菜汁というものを作ってくれました。

干菜というのは、その名のとおり菜っ葉を干したもので、

彼女が実家から送ってもらうというものは、

大根の葉を干すだけ、というものです。

寒くて乾燥する、秋~冬にかけて作り、

昔はそれを、冬場のビタミン補給として重要な保存食としていたそうなのです。

『干し菜』、シンプルだけど歴史のある保存食のようです。

「菜っ葉の青臭さ」を凝縮したような味だったのですが、

今と違って冬場の青野菜が極端に減る時代には、

むしろその味は美味しいかも知れない、と思いました。

そのように、伝統のある保存食作り…興味があります。

干し菜のように、鮭をそのまま干して「鮭とば」を作るというのもありますし、

以前友人がハマっていた「くん製作り」というのも、

伝統ある、食品保存方法のひとつです。

保存方法を考える・実践するということは、

無駄を省いている、という実感の沸くことです。

放っておいたら傷むのは当たり前です。

だから傷まないように、長く味わえるようにしておくのです。

私はもう少し、色々食品保存の勉強をしよう、と考えています。

色々エコだの省エネだのと言われる時代です。

時代にぴったりのこと、ではないでしょうか。